駅から駅の典型的モデルコース



小篠貯水池にて。爽やかな初夏のイメージ

手記

新しい靴を買ったのですが、履き慣らしをどこの山で行うか迷います。

あまり短距離でもつまらないし、長距離だと靴が合わなかった場合苦痛です。悩んだあげく、ある程度アップダウンがありそこそこの距離の高畑山〜倉岳山に決めました。

土曜日の睡眠不足がたたったか、朝はちょい寝坊。嫌な予感がしましたが、案の定中央線は人でいっぱい。

鳥沢駅で降りる人(ハイカー)は多かったですね。多くは扇山でしょうか。

いきなり日差しが強く、今日は猛暑を予感させます。早めに日焼け止めを塗りました。足腰の疲れよりも日焼けの方がぐっと身体が弱りますので。

虹吹橋から桂川


高畑山の登山口で、いきなりでっかいスズメバチを発見。かなりビビります。

そうそう、今日は今年初スネークちゃんも見かけました。ついにそういう季節になったんだなあ〜

小篠貯水池の前で写真を撮っていると、団体さんがぞろぞろと通り過ぎていきました。この日は、このグループだけでなく3〜4の団体さんがいらっしゃいまして、大渋滞。何度も足止めを食らいました。

高畑山への登りは、かなりの急坂の連続です。おまけに道幅は1人が通れるくらいの広さしかありませんので、必然的にノロノロになってしまいます。

ともあれ、登山道の雰囲気は山道っぽくていい感じです。道によっては先が見えないくらい茂ってますので、夏は厳しいコースになるでしょう。

小篠貯水池。あたりは雑草が多いため休憩には不適
高畑山へのつづら折の登山道。急坂の連続なので、山慣れてないと少々キツイ。


高畑山山頂は、大混雑。予想通り、富士山は黄砂の影響と昼過ぎの空気のよどみでほとんど見えませんでした。

喧騒の中休む気にはなれなかったので、休憩することなく倉岳山方面へ。

途中の天神山と呼ばれる場所が、扇山方面が開けており、人も少ないのでここで大休止。高畑山で休まずに正解でした。

倉岳山へは、あまりアップダウンもなく快適な縦走路です。尾根上は、風も吹くので心地よかったです。

高畑山〜倉岳山は、さすがに標高1000m近いだけあって休んでいると割りと涼しく、扇山と違って木陰も多いので、ゆっくりできました。

天神山にて。少人数の休憩にはもってこいの場所。
天神山からは北側のみ展望が開ける。倉岳山からの眺めとさほど変わらない。


下りは、月尾根沢というしゃれた名前の沢沿いの道を下りますが、沢沿いの道は久々だったのでなかなか心地よかったです。

夏は、沢沿いでゆっくりするのもいいかもしれません。

坂もあまり傾斜が強くないので、下りに使うには足に優しくいいと思います。

ルート/参考タイム

ルートマップ

鳥沢駅 ---[2.3km 30分]--- 登山口 ---[3.3km 1時間20分]--- 高畑山 ---[1.0km 20分]--- 天神山 ---[0.9km 25分]--- 倉岳山 ---[3.4km 1時間5分]--- 登山口 ---[1.1km 15分]--- 梁川駅

全行程 12.0km 歩行時間 3時間55分
カシミール3Dによる高低差グラフ