
バスも使ってみるまではちょっとおっくうですが、いざ使ってみるとなかなかにバス旅も楽しい。
今回も飯能駅から国際興業バスで名郷まで。本数も結構多いし、登山者には重宝しそうなバスです。
名郷には綺麗な公衆トイレがあり、これだけでもハイカーの拠点であることがうかがえます。
蕨山へはバスから来た道を少し戻れば標識があるので迷うことはなし。
このルートは尾根にでるまでが植林の中をだらだらと登る感じでキツイ。ただ、尾根に出ると自然林に囲まれ、途中伊豆ヶ岳方面の眺望もよく、登りも苦になりません。
ちょっとした岩場っぽい箇所もあり変化があっていいです。うん、気に入りました。
| 蕨山登山道。自然林が多く、心地よい雰囲気 | ![]() |
| 蕨山展望所。前方に伊豆ヶ岳と古御岳が見える | ![]() |
蕨山の山頂は、地形図を見る限り1044mのピークっぽいですが、一般には1033mの展望所を山頂としているようです。
最高峰は展望所の先かと思っていたので、1044mピークは踏みそこねました。
この登山道は、なだらかで広いせいか、自転車の人がやたら多かったです。そういや最近は自転車が結構ブームらしく、あちこちで見かけます。
蕨山からさわらびの湯方面への下りは、結構長いです。
他に目立ったピークはありませんが、ちょっとした縦走路っぽいですね。
薄暗い植林の中を進む単調な道もありますが、全体的には変化に富んだなかなか良い登山道です。特に今の新緑の季節はいい。
ただ、最近林道が開発されたのか、登山道と並行して車道が走っており、モトクロスバイクなんかがよく走ってます。ライダーには悪気はないでしょうが、こっちとしてはウルサくてかなわん。
| 蕨山からさわらびの湯へ向かう尾根道にて。急に視界が開け、奥多摩の山々が見渡せる。 | ![]() |
| 樹林帯が多いため、明るく天井が開けた場所が印象に残る | ![]() |
![]() | たま〜にですがツツジを見かけました |
金毘羅神社跡からは、道が「鳥居観音」「さわらびの湯」方面への二手に分かれますが、名栗湖を見たかったのでさわらびの湯方面へと下りました。
が、結構木が茂っていてあまりハッキリとは見えません。途中「見晴らし」という箇所から名栗湖の方へ降りられそうな道がついてましたが、結構茂っていたので止めてもともとの登山道通りに降りました。
だいたい、"見晴らし"という場所に限ってあまり見晴らしが良くないんだよなぁ…
体力的には結構楽…と思いますが、下山の距離が長いので山頂に着いたからといって油断しない方がいいですね。
あと結構木の根っこが張り出してますから、足元に注意です。
![]() | 名栗湖。あまりはっきりとは見えない。 |

