
今年初めての山行。だいぶ間が開きました。
どうも駅から家が離れてしまったせいか、なかなか重装備で出かける気になれません。
あと、こちらの列車は人が多いので、どうしても軽装中心にしたいってのもありますね。
昼からでも出かけることができる、天覧山〜多峯主山です。どの本にも大抵入門の山として最初に出てきています。
天覧山へは、飯能駅から30分ほどで山頂に立つことができます。
この山頂はコンクリート製の展望台がせり出しており、無粋です。しかもコンクリートには落書きの嵐ときたもんだ。
残念ながら、気分のいいものではありません。長居は無用です。
さて、ぐるりと回ってから多峯主山へ向かうかな、と思ったら「うわっ!びっくりした!」
コンクリートの展望台の下で人が寝てました。ホームレスの方でしょうか?起き上がってこられて、こっちに向かってきたんで、怖かったですよ。「すいません」と逃げるようにして下山しました。
さて、ガイド本「秩父・奥武蔵を歩く」ではここから南に下るようなルートになってますが、実際には北です。
後は道標に従っていけば間違いありません。途中、いくつか分岐のルートがあるようですが。
多峯主山山頂へ向かう前に、雨乞いの池と、せっかくなので御嶽八幡神社へ足を延ばしました。今年初めての登山なので1年の無事を祈願します。
多峯主山近辺は、天覧山と違って人が結構多かったです。近くに新興住宅地があるので、そこの住民の方でしょうか。散歩がてら登れる手軽な山です。
山頂は割りと広く、ゆっくり時間をすごせました。冬の日溜まり山行としてはよい場所です。
![]() | この付近にしか自生しない飯能笹(と思われる一帯) |
| 多峯主山直下の急坂。鎖はあるが、子供のみ使用可能とある。 | ![]() |

